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2016.05.06

「Team TOYO TIRES DRIFT」所属の川畑真人選手が、NISSAN GT-Rでドリフト走行の世界最速記録を更新しました!

image_01ドリフト競技の「Team TOYO TIRES DRIFT」の我がエースドライバー、川畑真人選手が、3月3日、超高速ドリフト走行の世界記録を更新しました。
時速304.96キロ!で歴史を塗り替えた場所は、アラブ首長国連邦を構成するフジャイラ首長国。アラブ首長国連邦(略称UAE)は、のドバイやアブダビなど7つの首長国からなる連邦国家です。フジャイラはそのうちのひとつで東海岸(オマーン湾)に面した場所に位置しています。

image_02今回の企画は、このUAEにある日産自動車の中東における地域統括会社、中東日産会社様が主導しておこなわれました。かのNISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)のスペシャリストによるご支援のもと、Team TOYO TIRES DRIFTのパートナーでもあるトラスト社が、「NISSAN GT-R 2016年モデル」に、今回のチャレンジに向けた特別チューニングを施しました。タイヤは、当社のウルトラハイパフォーマンスタイヤPROXESシリーズを装着。エンジン最高出力は、なんと、1,380馬力。(馬だったら何本のニンジンが要るのだろう?)

TOYO TIRESも全面協力し、特別チューンを行なったPROXESシリーズをご提供しました。

image_03タイヤのサイズは、フロント:285/35R19 PROXES R1R、リア:285/35R20 PROXES R888Rです。
どのような特別チューンを施したか?・・・・・・は、ナイショです。

image_04【写真左:フロント PROXES R1R/写真右:リア PROXES R888R】

横からだとわかんないよ、とおっしゃる方に画像をご用意しました。こんなトレッドパターンです。

 

image_05【写真左:PROXES R1R/写真右:PROXES R888R】

記録にチャレンジした「NISSAN GT-R 2016年モデル」は通常、4輪駆動方式(4WD)なのですが、今回の超高速ドリフト走行チャレンジ用に後輪駆動方式(FR)に変更し、さまざまな特別にチューニングされた車両です。

舞台は国際空港。本番では最高時速300キロ超えが想定されるため、安全を考慮して広大な場所の確保が必要です。そこで、3千メ-トル級の滑走路を持つ空港が選ばれました。飛行機の翼とGT-Rの2ショットも素敵ですねぇ。

image_06いよいよ スタート。 猛然と走り出す「NISSAN GT-R 2016年モデル」。ドライバーは、もちろん川畑真人。30度の舵角をつけて3回のトライアルに挑戦です。川畑選手は独自のドライビングテクニックで車両を巧みにあやつり、1回目は時速273キロ、2回目は時速293キロと、のぼり調子に記録を連発。いよいよ、ラスト3回目のチャレンジ。緊張感に包まれる中、感触を掴んだ川畑選手は最高のパフォーマンスで「最高時速304.96キロ」を叩き出しました。この瞬間、関係者は歓声をあげ、お互いに労い合いました。

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論より証拠。ど迫力の公開映像をお楽しみください。

■本編:Nissan GT-R breaks Guinness World Records title for the fastest drift at 304.96 Km/h
https://www.youtube.com/watch?v=f8wsMwMF6Gw&feature=youtu.be

■メイキング:GT-R Guinness World Record – Behind the Scenes
https://youtu.be/sKQFvxcReZU

記録を塗り替えるパフォーマンスには、「秀逸なマシンの性能」、そして「ドライバーの安定したテクニック」が必要です。
蛇足になりますが、地表と唯一の接点であるタイヤに、ドライバーが絶大な信頼を託さなければ成り立ちません。川畑選手のハンドリングに機敏に応え、当社のタイヤもパフォーマンスを支えました。
「そのタイヤに驚きはあるか。」
TOYO TIRESはこれからも魅力的な驚きを創造していきます。乞うご期待を!

[リポート:古石]

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