イベント&トピックス

2015.09.14

実はサイドブレーキとアクセルコントロールだけでドリフトしていた?!新企業CF撮影の舞台裏をご紹介します。

150914_img1

8月22日より全国放映を開始した、TOYO TIRESの新企業CF「そのタイヤに、驚きはあるか」。皆さん、テレビでご覧いただけましたでしょうか?平井堅さんのアップテンポな楽曲と、2台のAudi R8から轟くエキゾーストノート(排気音)が絶妙にマッチ。私は用事をしていても思わずテレビを振り返ってしまいます(笑)
さて、今回はいかにしてあのスピーディーでスリリングな映像を収めたのか、その舞台裏をご紹介したいと思います。

 

150914_img2

撮影が行われたのは、まだ肌寒さが残る3月上旬。天気はあいにくの曇天でした。

 

150914_img3

撮影用に車に搭載したカメラは全部で5台。
素早いステアリングワークに正確なシフトワーク…。次々と切り替わる局部のリアルな動きを捉えるため、カメラアングルにはとことんこだわる撮影スタッフ。もちろん、ツインドリフトやドーナツドリフトをよりキレイに撮影するため、小型無人機“ドローン”※も駆使しました。
※許可を得て撮影しております。

 

150914_img4

今回、ドライバーを務めたTeam TOYO TIRES DRIFTの川畑選手の運転席を覗くとこのような感じ。胸元と顔の真横にカメラ。この状態で運転するだけでも素人目にはとっても難しそうですが…そこはさすがプロ。「普段通りにドリフトするだけ」なのだそうです。

 

150914_img5

そんな彼らが一番気にしていたことは、“クラッチのない車でいかに迫力のあるドリフトを決めるか”ということ。通常、ドリフト走行で肝となるのは、クラッチとサイドブレーキを頻繁に使い分けてドリフトのきっかけをつくり、かつそのドリフト状態を維持すること。ところが、Audi R8にはそもそもクラッチがありません。つまり、サイドブレーキとアクセルコントロールのみでドリフトをする必要が・・・。それでなくても前輪の切れ角、アライメントなど、ドリフト専用マシンとはスペックが全く違うのに、そのようなハンデの中のパフォーマンスとなれば、難しさや計り知れず・・・。
どういう映像を撮りたいのか、そのためにどうドライビングすべきなのか、監督・撮影スタッフと念入りに詰める姿が印象的でした。

 

150914_img6

撮影後には、内海選手、柿本監督、川畑選手(並び順)で記念にパチリ。
この日撮影した両ドライバーの豪快なドリフト走行は、柿本監督の匠の技で、圧倒的な映像へと仕上がりました。
純粋にギュンと唸るタイヤや低音で響くエンジン音に耳を傾けたい。そんなカーマニアの皆さま(笑)向けに、平井堅さんのBGMなしの90秒バージョンもご用意しています。Youtubeで公開していますので、ぜひご視聴ください。

 

■TOYO TIRES “Surprising the world” 90sec. version(BGMなし)

■「そのタイヤに、驚きはあるか。」 企業編 60秒 Ver.(BGMあり)

[リポート:原田]

 

ニュース