イベント&トピックス

2014.11.06

「TOYO TIRES 緑のつながり・三重」で第一回目の森林整備活動を実施しました。

141106_img1

11月2日(日)、タイヤや自動車部品を生産する桑名工場(三重県)では、社員とその家族約100名が参加して、地元・員弁郡東員町の雑木林で第1回目の森林整備活動を行ないました。当社はこの雑木林を「TOYO TIRES 緑のつながり・三重」と命名し、地域貢献・環境貢献につなげる活動として、地域の皆さまが憩える緑の空間となるよう整備を進めていきます。

 

141106_img2

「TOYO TIRES 森のつながり・三重」の活動はこの日が初めてのキックオフ。活動開始に先立って、当社幹部が記念にヤマザクラの植樹を行いました。

 

141106_img3

「TOYO TIRES 森のつながり・三重」の広さは、なんと東京ドームがすっぽり入る大きさ!(約5.27ヘクタール)この広大な森林を、今後5年間かけて整備していきます。安全のためにヘルメットと手袋を着用して、いざ森の中へ。

 

141106_img4

整備をアドバイスいただくNPO法人「森林(もり)の風」のスタッフの方から、ノコギリの使い方や伐採の仕方をやさしく教えていただき、作業開始。

 

141106_img5

この森は、細くて背が高く、葉っぱが上部にしかついていない雑木が生え放題になっています。その葉っぱ同士が重なって日光をさえぎる(写真左)ため、木の成長が妨げられて土地もやせてしまいます。中央の写真から右の写真のように間伐することで、森の中に光がたっぷり入り、太い木はしっかりと根を張って保水力のある健全な森になります。

 

141106_img6

普段使い慣れないノコギリを使っての作業。大人も子どもも力を合わせて整備に精を出します。

 

141106_img7

伐採した間伐材は、幹と枝を切りわけて積みかさねます。雨が降ったときに土砂や落ち葉がここに溜まることで、雨水の保水やろ過機能を持つ土壌が生まれます。森の中にも光が差しこむようになりました。

 

141106_img8

作業後はみんなでお昼ごはん。汗を流して働いた後のお弁当は、美味しさもひときわ!

 

141106_img9

昼食後には、「森林の風」の皆さんが工作教室を開いてくれました。間伐材とボルトを使い、鳥を呼び寄せるバードコールを作りました。「キュッ、キュッ」という、鳥の鳴き声のような音が森の中に響きます。

 

141106_img10

用意した記念プレートに参加者が名前を書き込んで今回の作業はすべて終了。
「TOYO TIRES 緑のつながり・三重」の活動は始まったばかり。地域の人々のつながりを生み出す憩いの森になるように、これからも取り組みを続けてまいります。

[リポート:布柴]

ニュース