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走るという役目を果たしたタイヤたち。実はリサイクル素材として第二の人生を歩んでいます

Editor :   じゅんや

nunosiba
リサイクル

路面をがっちりと掴んでくれるタイヤたち。摩耗してしまい、交換された廃タイヤは年に9700万本、重量にして102万1000トン(日本自動車タイヤ協会調べ)にも及びます。過去には不法投棄が社会問題となりましたが、現在は89万9000トン、実に88%がリサイクルされています。

内訳は燃料としての利用が57%。原型加工利用が17%、海外輸出が16%、埋め立てが1%、その他が12%となっており、さまざまな第二の人生を送っています。(※内訳の各数値は四捨五入しているため、各項目を合算した数値は100%を超えます。)

さて今回注目したいのが原型加工の分野。実は廃タイヤを使い、新たなプロダクツを生み出している方々がいるのです。車に乗る誰もがお世話になっている&なってきたタイヤを素材としたアイテムの数々。その独特な風合いを見ると、かなり欲しくなってきますよ。

何でも入れられる防水仕様のポット「RECYCLED TYPE CUP」

フランスのDarwins Homeは天然素材を使ったアイテムが得意な雑貨ブランドですがタイヤをリサイクルしたカップやバスケットなどもリリースしています。そのタフさから、岩や砂、遺跡を運ぶためのバッグとしても活用されているんですって! いろんな用途で使えるのが、人気のようです。底の浅いタイプや小さいタイプなど、バリエーションもありますよ。
 

タイヤのトレッドがそのままサンダルに「童里夢工房」

一見普通のサンダルですが、裏面はタイヤの溝そのもの。実は使用済みのタイヤと首都高速道路の古横断幕で作られたサンダルなんですコレ。23~28cmの6サイズ展開で、すべて手作り。左右でデザインが異なる(溝の深さも違う!)アシンメトリーなデザインがかわいいんですよ。

http://dreamkobo.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1508758&csid=0

タフで防水性も高いバッグ「SEAL」

タイヤではなく、タイヤチューブを使ったリサイクルアイテムがこちら。MADE IN JAPANでメッセンジャー、ショルダー、ボストン、ビジネスなど、さまざまなバッグがあります。

http://www.seal-store.net/

 最新作はなんとスニーカー! シックなカラー&デザインはビジネスシーンでも使えるもの。国内の職人さんの手によって、ハンドメイドで作られていますよ。

http://www.seal-store.net/?pid=76489297

座り心地のよさそうなチューブソファ「Recycoool」

密閉性の高いタイヤチューブの特性を生かしたソファもあります。ところどころをワイヤーで巻いて成形したシンプルデザインにも注目です。

https://www.facebook.com/recycoool/

一品モノが多く簡単には入手できないアイテムばかりですが、セレクトショップなどで見かけたらぜひ手にとってみてください。タイヤの新たな可能性を実感できますよ。

 

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