<
main-image

「オンロードでの上質な乗り心地と低燃費を実現したSUV専用タイヤ「PROXES CF2 SUV」

PXCF2_01

人気が高まるSUV・コンパクトSUV

運転しながら周囲の車を見たり、街中ですれ違う車を眺めていると、「SUVが増えた」と感じたことはありませんか? 時はまさに空前のSUV人気。日本自動車販売協会連合会が2017年5月に発表した、2017年4月の乗用車車名別販売台数を見ると、月間の販売台数は1万3168台でトヨタのコンパクトSUV「C-HR」がNo.1。ステーションワゴンの姿を見ることも多いと思われますが、RVタイプ別販売台数を見ると、同じ2017年4月期のステーションワゴン販売台数1万6,669台に対して、コンパクト以外の車種を含むとはいえSUVの販売台数は3万4,329台と、2倍以上。この人気ぶりからも、アウトドアにも街乗りにも使い勝手のよい「コンパクトSUV」というカテゴリに対する注目度が高いことは明らかといえるでしょう。

過去のSUVは大排気量モデルに人気が集まっていましたが、現代においてはエコな性能を重要視するユーザーが増えてきているという側面も、コンパクトSUV人気の一因と言えそうです。各メーカーから、続々とコンパクトSUVが開発されていますが、クリーンディーゼルエンジンやハイブリッドエンジンを搭載するSUVも増えており、人気グレードとなっています。小回りが利くから平日の街乗りにも、長距離ドライブにも適したトラクション性能も備わっているから週末のアウトドアにも、満足できる走り。しかもエコ性能も加わるとなれば、人気が集まるのも納得です。

トヨタC-HRの人気の理由にフォーカスを当てると、「ハンドリングに優れながらも燃費が高い」「長時間のドライブも疲れにくい」という声が多くあがっています。つまり、悪路でも高速道路でも、きめ細やかな姿勢制御が搭乗者に揺れを感じさせにくい足回りになっているのです。この乗り心地への指向性は、ドイツをはじめとしたヨーロッパ市場でも見られ、海外でも、SUVには快適な移動性能が求められているのです。

乗り心地や操作性、そして環境性能にも目を配るSUVユーザーに向けて、トーヨータイヤが開発したのが「SUV専用タイヤ」。街中に溶け込むスタイリッシュなデザインを実現しながら、長距離ドライブでの操作の安定性やハンドリング性能、そして燃費の向上という、ユーザーが求める機能も追求しています。

トーヨータイヤが着目した、SUVに求められる「タイヤの2つの機能」

PXCF2_02

オンロードをメインとした上質で快適なハンドリングを追求したモデルでは、マッド、スノー、ダートも走れるという、エッジ部分の性能を高めたモデルが中心でした。しかし、多くのSUVドライバーはオンロードでの走行がメインとなっていることに、トーヨータイヤは着目。

オンロードでの静粛性・操縦安定性を高めながらも、いかに街乗りにふさわしい低燃費でスタイリッシュなタイヤを開発するか。この2つを焦点に研究・開発を続け、生まれたのが「PROXES CF2 SUV」。発売当時(2015年2月)、SUV専用の低燃費タイヤとしては国産タイヤメーカー初の商品でした。

tire_image1

トヨタC-HRをはじめ、日産JUKE、マツダCX3、レクサスNX、BMW X3、MINI CROSSOVER、AUDI Q3、フォルクスワーゲンTIGUANといった、いわゆるコンパクトSUVは、ハイト系軽自動車などと同じように車高が高いからこそフラつきを感じやすく、乗り心地には敏感です。「PROXES CF2 SUV」は街乗りだけでなく、アウトドアスポットに到着するまでの高速道路や、雨天時など、操縦性能安心感も高く、低燃費性能も高い性能を持っています。

オンロードでの上質で快適な「ハンドリング性能」

tire_image2

従来のSUV専用タイヤと比べてみると、トレッドパターンの違いによる設計思想の違いがハッキリと分かります。上の写真は、左が「PROXES CF2 SUV」、右が「OPEN CUNTRY A/T plus」。ゴツゴツ感のない、ストレートの溝を主体としたスタイリッシュなトレッドパターンで、オンロードでの静粛性にも優れています。

タイヤの接地面積を大きく取り、かつ、タイヤのサイド部に高剛性の素材を採用したことで、車体をカッチリと支え、長距離運転時やカーブ運転時のストレスを軽減。また、太い溝に刻まれたワイドストレートグルーブは、路面にたまっている水をしっかりと排水することにより雨天時の走行で安全性を確保するよう設計されているのです。

さらに、転がり抵抗を低減するため、低燃費サイドウォールを採用。燃費のことだって忘れてはいません。

国内初の「低燃費設計のSUV専用タイヤ」
〜オンロード向けSUVタイヤ「TRANPATH SU Sports」との性能比較

23%向上した「転がり抵抗性能」

PXCF2_1

今度は、従来のSUV専用タイヤ「TRANPATH SU Sports」との比較で、「PROXES CF2 SUV」の具体的な性能を見てみましょう。燃費に直結する転がり抵抗は、「TRANPATH SU Sports」の性能を100とする指数では、「PROXES CF2 SUV」は77にまで低減。23%の性能アップを果たしました。この秘訣は、発熱を抑えるよう設計されたゴムをサイドに採用するなどの工夫によるもの。その結果、全サイズで転がり抵抗性能は「Aグレード」を達成しています。

制動停止距離を3%短縮させた「ウェットグリップ性能」

toyo_road_PC_LP_B

水深1mmの路面における制動停止距離の試験では「TRANPATH SU Sports」での制動停止距離を100とすると、「PROXES CF2 SUV」は97を実現。路面が濡れている状態でのグリップ力が向上し、制動停止距離が3%短縮しています。

こちらの性能アップも、トレッド部分の素材配合技術のたまもの。3種類のポリマーを採用し、ウエットグリップと低燃費性能、さらに耐摩耗性能を向上させることができたのです。

post_img_fig9

ドライブ時の乗り心地だけではなく、安全性能においても、従来モデルから性能を向上させた「PROXES CF2 SUV」。ドライ、ウエット共に高い性能を発揮するタイヤであり、低燃費性能と乗り心地も高いレベルを誇ります。

日常での一般道移動も、週末の高速道路走行も長く頼れる存在。安全かつ快適に、そしてガソリンの消費を抑えながらのドライブにと、タイヤに多くを求めるあなたにこそ、ぜひ選んでいただきたいタイヤです。

TOYO TIRES driven to perform