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「実は2種類ある!?乗り心地を左右する「ノイズ」の話」

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運転中の車内で、同乗者の声が聞き取りにくかったり、音楽が聞こえなかったり…。その原因の一つにはタイヤから発せられる「ノイズ」があります。ノイズも実は、れっきとしたタイヤの性能の一つ。タイヤ公正取引協議会でも、タイヤの性能を測る指標として「転がり抵抗」「ウェット制動」「雪上制動」などと並び「ロードノイズ」と「パターンノイズ」が、タイヤ性能試験の項目として挙げられています。

この2種類のノイズ、違いはどこにあるのでしょうか? その答えは「ノイズが発生する理由の違い」です。ロードノイズとは、ゴツゴツとした荒れた道路を走るときに、タイヤから車体に伝わって車内に響く振動音」。一方のパターンノイズは、トレッドパタ-ンの溝の中の空気が走行中に圧縮されてタイヤの回転により排出されるときにおこる音」。ドライブ中に、一定のリズムで聞こえる音というと、思い当たるかもしれません。

ノイズは乗り心地にも直結!

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ロードノイズもパターンノイズのいずれも、⾞内に聞こえる⾳の大きさで計測されます。とはいえ、ドライバーにとっては、自分の車のノイズを日常的に耳にしている音です。そのため「こういうものだ」と、耳が慣れてしまって、ノイズだとは認識していないかもしれません。しかし、このノイズの大きさは、車の乗り心地に影響を与えているのです。

それに気付くのは、やはり、他の車に乗ったとき。特に、高級車は静粛性にしのぎを削っています。エンジンやサスペンションの伝わる振動や音から、風切り音、ウインドーの動作音、エアコンのファンの音まで、精度の高い部品を使ったり、遮音材や吸音材を一般車よりも多く利用したりして、こだわっているのです。自動車以外で表現するなら、「通勤電車」と「グリーン車」のような差といえるでしょう。

ユーザーがノイズを気にする理由は…

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ということは、ノイズの小さな静かなタイヤを使うと「⾼級感のある乗り⼼地」へと生まれ変わるわけです。タイヤ選びのポイントの一つに「静粛性」が求められる理由はここにあります。転がり抵抗を低減させ、低燃費を追求するとともに、上質な走りをコンセプトにした「PROXES CF2 SUV」が誕生した背景も、実はこの点。購入された方から寄せられたユーザーボイスでも「ノイズ」に関するコメントが多く寄せられています。

「前装着タイヤに比べ、乗員の耳に届く音は低減されました」

「ノイズが静かな印象です」

「荒れた路面の走行時の騒音が少し静かになりました」

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「PROXES CF2 SUV」でも、タイヤからのパターンノイズを減らすための工夫が随所に施されています。具体的には「ブロックの大きさの組み合わせを最適化することで音を分散するスリットを減らしサイプを組み合わせることでショルダ-部をリブ化する」といったものですが、これらの工夫は、グリップや排水性を高めるために行う工夫と相反するもの。そのため、エンジニアは、相反する機能を1つのタイヤで実現するために、日夜奮闘しているのです。

その結果、生まれたのが「PROXES CF2 SUV」。低燃費タイヤでも、パターンノイズを低減したタイヤ選びを⾏えば、乗り⼼地を犠牲にしないという発見を、体感できるタイヤです。あなたの車のポテンシャルを、「PROXES CF2 SUV」で引き出してみませんか?

 

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