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春の九州ドライブで、”眼鏡橋”を見に行こう!

Editor :   さとこ

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石造りの2つのアーチが特徴の「眼鏡橋」。水面に映った影が円を描き眼鏡のように見えることが名前の由来で、レトロな雰囲気は写真映え抜群です。もっとも有名なのは、恋愛のパワースポットとしても人気が高い長崎市の「眼鏡橋」ですが、実はこのほかにも魅力的な眼鏡橋が九州各地には点在しています。今回は、春のドライブにもオススメしたい、眼鏡橋スポットをご紹介します。

高瀬眼鏡橋(熊本県玉名市)

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・所在地:熊本県玉名市秋丸416

1848年に玉名市の高瀬裏川に架けられた「高瀬眼鏡橋」。周辺は江戸時代に当時のブランド米・肥後米を出荷していた商い処で、いまも当時の商家が残る情趣あふれるスポットです。橋の下には川に沿って遊歩道が設けられており、数百メートルにわたって6万本以上の花菖蒲が植えられています。毎年見ごろとなる5月~6月に開催される「高瀬裏川花しょうぶまつり」は、地元の初夏の風物詩。開催期間中の夜は辺り一帯がライトアップされるので、普段とは違った幻想的な景色も楽しめます。

岩本橋(熊本県荒尾市)

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・所在地:熊本県荒尾市上井手

江戸時代に肥後(現・熊本県)と筑後(現・福岡県)の国境に設けられていた岩本番所が廃止され、通行が自由になったことから架けられた「岩本橋」。手すりに菊の文様が彫り込んであるところから、皇居の二重橋などいくつもの名橋を建造した石工・橋本勘五郎によってつくられたとする説がありますが、完成年とともに定かではないようです。現在は公園として地元住民に親しまれており、毎年5月には「岩本橋鯉のぼりまつり」が開催されます。たくさんの鯉のぼりがのびのびと青空を泳ぐ様子は一見の価値アリですよ。

春吉の眼鏡橋(福岡県北九州市)

・所在地:小倉南区大字春吉397番7番地先

1919年に北九州市小倉の中心部を流れる紫川上流に架けられた「春吉の眼鏡橋」。以前は板を渡しただけの簡単な橋でしたが、ある嵐の日に子守りの少女が転落死したことから、地元人々が寄付金を出し合い建設したという背景があるそうです。橋の周りは豊かな緑と田園に囲まれ、思わず深呼吸したくなるようなのどかな風景が広がっています。紫川にはこのほかにも、両サイドにガスの炎を配した「室町大橋(火の橋)」や、 “マカロニ星人”の愛称で親しまれる奇妙なオブジェが印象的な「中の橋(太陽の橋)」、特産の小倉織のパターンを取り入れた「勝山橋(石の橋)」など個性的な橋が架かっているので、一つ一つ巡ってみるのもオススメです。

二俣橋(熊本県美里町)

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・所在地:熊本県下益城郡美里町小筵

美里町にある2つの川の合流地点に架けられた「二俣橋(ふたまたばし)」。1829年に釈迦院川に架けられた「二俣渡」と、その翌年に津留川に架けられた「二俣福良渡(ふたまたふくらわたし)」の、2つの眼鏡橋からなる全国でもめずらしい兄弟橋です。2つの橋は直角に交わっており、10月~翌年2月の正午近くになると片方の橋のアーチの影がハート型になることから、秋から冬にかけては、恋人の聖地としても人気を集めます。2016年の熊本地震によって橋の一部が崩落し、一時は歩行禁止となりましたが、2017年11月に復旧工事が完了。完全復活を遂げました。

気になる眼鏡橋は見つかりましたか? 眼鏡をかけている人もそうでない人も、ぜひお気に入りの眼鏡橋で春のお散歩を楽しんでみてくださいね。

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