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ノスタルジーと力強さを間近で感じる!夏の”SLドライブスポット”

Editor :   さとこ

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重厚感ある車体、もくもくと吐き出される蒸気、独特な煙のにおい、汽笛の音……子どもから大人まで思わず心を奪われる「SL(蒸気機関車)」。今年の夏はSLを見に行くドライブで、ちょっぴりノスタルジーな気分に浸ってみてはいかが?  個性豊かな全国各地のSLをピックアップしてご紹介します。

大井川鐵道(静岡)

・運行区間:新金谷駅~千頭駅(片道約1時間20分)
大井川沿いののどかな風景の中を走る「大井川鐵道」。日本で唯一ほぼ毎日SLを運行していることで有名です。現役のSLは全部で4台と多く、それぞれの特長を見比べながら楽しめるのもポイント。客車の内装には、古い扇風機や木製の座席など昭和の雰囲気がそのまま残されており、ちょっとしたタイムトラベル気分を味わえます。また、大井川鐵道のもう1つの名物といえば、『きかんしゃトーマス』を再現した「トーマス号」。こちらは土日を中心に、2017年は10月9日までの期間限定で運行予定です。

SLやまぐち号(山口)

・運行区間:新山口駅~津和野駅(片道約2時間)
「SLやまぐち号」の顔として現在メインで走っているのが、“貴婦人”の愛称で親しまれるC571。細いボイラーと大きな動輪のバランスが絶妙な風貌は、数あるSLの中でも傑作との呼び声が高いのだとか。客車はそれぞれ展望、欧風、昭和風、明治風、大正風と、号車によって雰囲気が異なるのも特徴です。2017年の運行は3月~12月の土日が中心ですが、8月1日には、C571よりも一回り小さなC56との重連運転も予定されています。

SL銀河(岩手)

・運行区間:花巻駅~釜石駅(片道約4時間30分)
岩手県営運動公園に展示されていたC58 239を動態復元させ、2014年に運行が始まった「SL銀河」。釜石線沿線が舞台となった宮沢賢治の代表作、『銀河鉄道の夜』をテーマに、外観には星座や動物のデザイン、内装には星座のパーティションやステンドグラスなどが飾りつけられています。何といっても注目なのが、車内にあるプラネタリウム。JR東日本のホームページからは、ストリートビューで車内の様子を確認できますよ。2017年は4月~9月の土日を中心に運行予定です。

SL大樹(栃木)

・運行区間:下今市駅~鬼怒川温泉駅(片道約30分)
2017年8月10日から、東武鬼怒川線で新たに運転を開始する「SL大樹(たいじゅ)」。機関車はJR北海道から借り受けたC11 207、客車はJR四国から譲り受けた14系といったように、全国の鉄道会社の協力で集まった歴史ある車両のみで編成されているのが特徴です。ちなみに所要時間は約30分、座席指定料金は運賃と合わせて1000円程度(大人)と比較的手頃なので、気軽に乗れるSLとしても今後注目を集めそうです。2017年は8月~12月の土休日を中心に運行予定です。

見て楽しい、乗って楽しい、魅力的なSLたち。詳しい運行情報などは各鉄道のホームページから確認してみてくださいね。

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