プレスリリース

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2002.11.01 発行

グループ資金の一括管理運営の開始

東洋ゴム工業株式会社(社長:片岡善雄)は、連結グループ会社の資金を一元管理することによる資金効率の向上を図るため、平成14年11月1日より100%出資の金融子会社である株式会社エフ・ティー・ジー(社長:藤田和男)を統括会社と位置づけて、同社と国内連結子会社との間に、主取引銀行であるUFJ銀行のCMS(キャッシュ・マネージメント・システム)であるキャッシュプールシステムを導入し運営を開始しました。

当システムは、自動対応によりエフ・ティー・ジーが余資を持つ子会社から資金を市中金利を上回るレートで預かりを行い、資金調達の必要がある子会社へ市中金利より低利で貸出を行うというものであり、これまで各子会社がそれぞれ金融機関との間で個別に調達並びに運用を行っていた資金管理業務をエフ・ティー・ジーが一括集中管理を行うものです。

この結果、グループ全体にて不足している資金を極小化した後に調達を行い、余剰となっている資金を極大化して運用することが可能となります。

これにより、連結ベースの金融収支の大幅な改善並びに有利子負債の更なる圧縮を推進することが可能となるばかりでなく、同時に各子会社の資金管理事務負担の軽減による各種事務コストの合理化も期待できることとなりました。


以上

【本件に関するお問合せ先】
東洋ゴム工業株式会社 広報企画部
(本社) TEL:072-789-9110 FAX:072-773-3272
(東京) TEL:03-5822-6621 FAX:03-3865-2240

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