プレスリリース

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2001.11.29 発行

「TOYO TECHNICAL CENTER本館」落成

東洋ゴム工業株式会社(社長:片山松造)は、既存のタイヤ技術センター(兵庫県伊丹市)を含めた同地区を研究開発部門の中心拠点として再開発を行なってきましたが、このほど「TOYO TECHNICAL CENTER本館」が完成し、本日落成披露を行ないました。

「TOYO TECHNICAL CENTER本館」は、研究者の創造力を触発する空間を狙いとしています。
施設は大別して1、2階に位置する自動車用タイヤの実験評価を行なうゾーンと、4、5階に位置する新製品開発を行なう研究ゾーンに分けられます。様々な騒音・振動が発生する実験ゾーンと静かな思索の場が求められる研究ゾーンを効率よく結びつけ、かつ、お互いの独立性を確保するために3階を緩衝ゾーンとして2つのゾーンを上下に重ね、ここに免震装置を設ける「中間層免震構造」となっています。この免震装置には、当社が開発した天然ゴム積層支承、弾性すべり支承、鋼棒ダンパーを組み合わせたものが採用されています。この階は接客・展示用フロアとなっており、免震積層ゴムの耐火仕様及び無被覆仕様の実装状態を直接見ることが可能となっています。
また、同施設には最新のAV機器、ITインフラを導入し、当社の技術・商品開発のスピードアップをサポートするに相応しいものとなっています。
建物の主な内容は下記の通りです。

所在地 兵庫県伊丹市天津藤ノ木104番地
構造 鉄筋コンクリートおよび鉄骨造・一部鉄骨鉄筋コンクリート構造、地上5階・塔屋1階
延床面積 約9,750m2
設計 株式会社日建設計
施工 鹿島・熊谷・間共同企業体

 

以上

【本件に関するお問合せ先】
東洋ゴム工業株式会社 広報企画部
(本社) TEL:072-789-9110 FAX:072-773-3272
(東京) TEL:03-5822-6621 FAX:03-3865-2240

プレスリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。
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