
東洋ゴムグループは、1992年度から(財)大阪コミュニティ財団を窓口に「TOYO環境保護基金」を設け、その翌年から各種団体の環境保護に対して助成を行っています。当基金は設立当時から、従業員有志からの拠出金に会社が同額を上乗せした金額を、環境活動に取り組んでいる団体に寄付をするというマッチング・ギフト方式をとっています。東洋ゴムグループの従業員参加率が80%を超え、2005年度には「東洋ゴムグループ環境保護基金」と改称しました。これまで19年間にわたり、のべ597団体の総額3億5千万円余りの助成支援を行い、社員の当基金への参加率も現在は91%余りとなりました。主な助成先は、NPO団体が58%、任意団体等が42%です。近年は助成を申請される団体も増えてきており、可能な限り多くの団体に支援をしていきたいと考えています。
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基金設置以来19年間で累積助成額は3.5億円を超え、助成団体はのべ597団体に達しています。
(2011年4月現在)
NPO法人 新山川草木を育てる集い
(植樹祭) |
特定非営利活動法人エコパートナー21
(体験学習) |
権現森自然研究会
(里山「権現森」整備活動) |
NPO法人 すいた環境学習協会 (みどりのカーテン作り) |
六甲山を活用する会 (アセビの伐採) |
環境学習サークルみえ (こども環境体験教室) |

大阪コミュニティー財団は、1991年11月に創立されて以来、一般市民や企業等の寄付による基金をもとに、NPO等が行う多数の社会貢献活動に対して助成を行っています。2011年3月現在での設置基金数は215、累計寄付金額は23億4800万円に達しています。また、2011年度の助成金額は8056万円、助成件数は159件です。うち東洋ゴムグループ環境保護基金では、当財団が行う助成全体の約35%にあたる57件、合計2815万円を助成しています。
環境保護保全分野への助成応募件数が近年増加傾向にあります。社会的な関心の高まりとともに、当財団の活動としても非常に重要なものになっています。
当財団は、本年11月で20周年という一つ節目を迎えます。今後とも、東洋ゴムグループとその従業員の皆様とともに、地域社会のお役にたてるよう、活動を進めていきたいと思います。
事務局長 松浦 孝二
http://www.osaka-community.or.jp/