地域貢献活動

「サロマ大収穫祭」に協賛

にぎわう「サロマ大収穫祭」会場にぎわう「サロマ大収穫祭」会場

当社グループは、毎年秋に北海道佐呂間町常呂郡観光物産協会が開催する「サロマ大収穫祭」に協賛し、佐呂間町にある冬期タイヤテストコースの一部を会場として1日開放しています。一年間の農林水産物の収穫に感謝し、地元の特産物も販売される本イベントは、2016年で第21回を迎えますが、毎年約1万人が来場します。町を挙げてのイベントを支援すべく、当社グループは第6回から会場を提供するとともに、TOYO TIRESブースを設け、来場者にタイヤの適正空気圧での使用や日常点検・整備の重要性を伝える安全啓発活動も行っています。今後も地域のみなさまとのつながりがより強固なものとなるよう努めていきます。

「地域ふれあいフェア2016」を開催

「地域ふれあいフェア2016」「地域ふれあいフェア2016」

仙台工場では、地域の方々への感謝を表すとともに、従業員の家族との絆を深めるイベント「地域ふれあいフェア」を1993年から開催しており、当社グループの従業員も運営に参画しています。

2016年10月に開催した23回目となるフェアには約1,300名の方々に来場いただきました。来場者への花のプレゼントや、地元飲食店と連携した縁日コーナー、子供向けアトラクションショーなど、さまざまなプログラムで地元住民のみなさまと交流を深めました。また、事業活動への理解を深めてもらうために実施している工場見学にも、昨年度の約1.3倍となる187名の方々にご参加いただきました。今後も、真摯なモノづくりと地域に密着した活動を通じて、地域の発展に貢献していきます。

「桑名フェスタ2016」を開催

桑名フェスタ2016桑名フェスタ2016

桑名工場では、2016年5月に「子どもたちや全ての来場者に笑顔を!」をキャッチフレーズに、3年ぶりとなる「桑名フェスタ」を開催しました。本イベントは、従業員からなる実行委員会の企画・運営により実施しています。当日は特設ステージでのエンターテイメントショー、縁日コーナー、地元の名物フードを販売するコーナーなどを通じて、来場いただいた約1,700名の方々との交流を楽しみました。これからも地域のみなさまや従業員、ご家族が、楽しくコミュニケーションを深める機会として、当イベントを継続していきます。

日本カーシェアリング協会の「学生整備プロジェクト」支援

石巻専修大学の学生によるタイヤ整備石巻専修大学の学生によるタイヤ整備

(一社)日本カーシェアリング協会は、東日本大震災直後から車の寄贈を募り、宮城県石巻市を拠点に、カーシェアリングを通じて被災者の方々の生活をサポートしています。活動賛同者から提供された108台の車は、被災者の方々だけでなく、支援団体やボランティアグループ等にも貸し出されています。

「学生整備プロジェクト」は、同協会が活動に使用している車両を石巻専修大学の協力で整備するもので、2011年秋から、毎年春と秋の2回実施されています。当社はプロジェクトの趣旨に賛同し、(株)トーヨータイヤジャパン南東北販売カンパニーを通じてタイヤ協賛を行っており、「2017年春の学生整備プロジェクト」にも車両10台分(40本)のタイヤを寄贈しました。

今後も同協会に協力し、被災地の復興に向けた支援を継続していきます。

  • 2017年4月現在

Voice
(一社)日本カーシェアリング協会 代表理事 吉澤武彦様

協会スタッフのみなさま協会スタッフのみなさま

東日本大震災から6年。石巻では復興住宅が建設され、仮設住宅から7割位の人々が引っ越しを終えたところです。協賛いただいたタイヤは、そんな入居を終えたばかりの復興住宅や、今なお仮設住宅での生活が続く方々の助け合いのカーシェアリング車と、そのサポートを行う私たちの活動車に活用させていただいています。石巻で精一杯取り組みを続けていきます。

米国 タイヤ安全啓発活動

タイヤの空気圧点検の方法を動画で紹介タイヤの空気圧点検の方法を動画で紹介

米国のタイヤ販売会社Toyo Tire U.S.A. Corp.(TTC)は、ドライバーに適切なタイヤ点検・メンテナンスの重要性を伝えるためのタイヤ安全啓発活動を行っています。

米国のゴム製造業者協会が実施する「全国タイヤ安全週間」には、活動趣旨に賛同いただいたTOYO TIRESブランドのタイヤ取扱店で、タイヤの空気圧点検を含む安全点検サービスを無償提供しています。また、お客さま自身で適切にタイヤのメンテナンスを行えるよう、TTCのホームページ上では、タイヤの空気圧やトレッドの深さを点検する方法をはじめ、タイヤの適正な使用に関する様々な情報をわかりやすくまとめた動画を公開しています。

マレーシア 安全運転講習の実施

マレーシアのタイヤ販売会社Toyo Tyre Sales and Marketing Malaysia Sdn Bhdでは、社外のイベント会場で、現地の行政機関向けに安全運転講習会を開催しています。プログラムは、安全走行のための知識や技能、タイヤの適切な整備技術、安全運転習慣等を身につけることを目的に開発したものです。理論を学ぶ座学に加え、専門指導員のもと、蛇行・ブレーキ・横すべり制御・車線変更など、業務遂行時や日常のドライブで重要な運転技能の実地研修を行います。2015年度は、陸運局、道路安全局、税関、移民局から56名の役職員が、2016年度は65名の警察職員が参加されました。

座学による理論授業

運転技能の実地研修

座学による理論授業(左)と運転技能の実地研修(右)

マレーシア「奨学金プログラム」を実施

マレーシアのタイヤ製造会社Toyo Tyre Malaysia Sdn Bhdは、勉学意欲が高くても、経済的理由により十分な学習環境に恵まれていない生徒を対象とした「奨学金プログラム」を、同社が所在するペラ州で2014年から実施しています。プログラムは大学生を対象とした「Undergraduate Scholarship Program」と、小学生を対象とした「Student Education Assistance Program」があり、マレーシアの次世代を担う人材の育成を支援することで、地域の発展に貢献しています。

WBCSDでの取り組み

WBCSDのロゴ

WBCSD(World Business Council for Sustainable Development:持続可能な発展のための世界経済人会議)は、世界の約200の企業が参加し、重要な環境・社会問題に対する取り組みや提言を行う国際的な非営利組織です。当社グループもWBCSDに参加し、タイヤプロジェクトのメンバーとして活動を行っています。このプロジェクトでは、タイヤが環境や健康へ与える影響の調査等を通じ、タイヤ産業を持続可能な産業にするための方向性を策定しています。

CSRの取り組み