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2018D1GP Rd.2舞洲スポーツアイランド空の広場・D1特設会場<動画レポート>

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■イベント名:2018 OSAKA DRIFT
■大会名:2018 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.2
■開催期間:2018年4月1(日)
■開催場所:大阪府「舞洲スポーツアイランド空の広場D1特設会場」
■天候:晴れ


大会レポート

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2018年の第2戦も大阪府、舞洲スポーツアイランド空の広場に作られたD1特設会場が舞台。コースレイアウトは前日と全く同じで、長めのストレートから右回りの外周路への振り出しが第1セクター、外周路を大きくまわるところが第2セクター、審査席前で右へまわり込む区間が第3セクター、すぐ左に振り返して外周路へ逆走するような形で戻る部分が第4セクター、外周路からストレートに設けられたフィニッシュラインまでが第5セクターとなります。前日よりも少し気温が高くて過ごしやすいという絶好のイベント日和。開幕戦で叶わなかった“PROXES R888R DRIFT”の初優勝をめざしてどの選手も気合いが入ります。

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Team TOYO TIRES DRIFTからは、川畑真人選手、藤野秀之選手、Daychapon Toyingcharoen(ポン)選手、Charles Ng(チャールズ)選手、内海彰乃選手、松井有紀夫選手、田所義文選手、末永正雄選手の8名が第2戦に参加しました(田中省己選手はケガのため欠場)。大会のハイライトとなる単走ファイナルで1位となった川畑選手、2位となった藤野選手の走りと、ベスト8戦以降の各選手の戦いを動画と写真でご紹介します。

単走ファイナル2位 藤野秀之選手

昨日のRd.1の単走ファイナルではミスをしながらも1位となった藤野選手。今日は昨日と同じミスをしないばかりか、1コーナーへの進入からもの凄い角度での振り出しを決めます。その後の第2セクターや第3セクターも角度のある速いドリフトを決めて高得点でまとめあげ、得点は99.48点でこの時点では暫定トップ。この高得点は破られないだろう、と誰もが思った瞬間でしたが、この後の走行で“アノ男”が決めてくれます。

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単走ファイナル1位 川畑真人選手

タイヤがPROXES R888R DRIFTに変わったことや、マシンがリヤラジエーター化されたなど、見た目以上に昨年からの変化があった川畑選手。前日のRd.1単走ファイナルでも5位止まりと川畑選手としては平凡な得点しか出せていませんでした。しかし直前の走りで藤野選手が99点を超えて暫定トップに立つなど、ライバル達は好調な様子。安パイの走りでは勝てない、そう感じ取った川畑選手の攻めた走りは必見です。

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追走トーナメントベスト8戦 松井有紀夫選手 vs 末永正雄選手

ベスト8戦のひと組目は松井選手vs末永選手というTeam TOYO TIRES DRIFT対決。松井選手も今年からリヤラジエーター化されるマシンになるなど、PROXES R888R DRIFTの投入と共に大きな変化があった選手のひとりとなります。対する末永選手は金曜日のクラッシュからフレーム修正をかけてボディ修正してきたマシンでの戦い。予選通過でマシンの感触は確かめられているとはいえ、以前乗っていたRE雨宮のFD3Sがさらに戦闘力をあげてきた状態での対戦ということもあって、様々な不安要素を抱えての対戦となったはずです。そんな様々な思いが交錯する両者の対決をご覧下さい。

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追走トーナメントベスト8戦 藤野秀之選手 vs 末永直登選手

ベスト8戦のふた組目は、藤野選手vs末永直登選手との対戦です。藤野選手は単走ファイナルで2位となり、絶好調での対戦。対する末永直登選手(正雄選手の実の兄)は、昨年のシード選手ではあるものの、今年からサポートを受けていたタイヤメーカーが変わり、まだタイヤとマシンバランスのマッチングを出し切っていない状態での対戦だったようです。

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追走トーナメント準決勝戦 北岡裕輔選手 vs 末永正雄選手

準決勝戦のひと組目は、開幕戦で3位に入り頭角を見せ始めた北岡裕輔選手vs末永選手の対戦です。お互いに上がり調子の選手だけに、わずかなミスが勝敗を決めるであろうことは予想できます。はたして先にミスしてしまったのはどちらの選手なのか?

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追走トーナメント準決勝戦 藤野秀之選手 vs 唄和也選手

準決勝戦のふた組目は、順当に勝ち上がる藤野選手vs久しぶりに上位に進出してきた大阪が地元の唄和也選手の対戦です。マシンは2台とも同じ180SXですが、SRのVEヘッドエンジンの唄選手に対し、藤野選手はパワーを出しやすい2JZエンジンに載せ替えられた仕様。3~4年前であれば唄選手のマシンも相当速かった部類に属していましたが、この対戦を見るとD1トップクラスのマシンが歩んできた戦闘力の進化に驚くはずです。

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追走トーナメント準決勝戦 末永正雄選手 vs 唄和也選手

準決勝戦で惜しくも敗れてしまった末永選手と3位決定戦で対戦するのは、藤野選手に敗れた唄選手です。地元選手としてのイジを見せたい唄選手に対し、Rd.1リタイアの汚名を少しでも返上したい末永選手。どちらの選手も“何が何でも勝ちたい”という気持ちのこもった1コーナーへの飛び込みは見応えがあります。

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追走トーナメント決勝戦 北岡裕輔選手 vs 藤野秀之選手

決勝戦は開幕戦で3位となった北岡選手vs我らがTeam TOYO TIRES DRIFTの藤野選手という対戦です。開幕戦だけならまだしも、2戦連続で上位に食い込んでくる北岡選手の走りは本物。しかしタイヤの使用本数が決められているD1GPでの上位進出経験の差がここに来て北岡選手を襲い、残る新品タイヤはゼロ。対する藤野選手はまだ新品タイヤを残しているという状況での対戦でした。このタイヤマネージメントの差を知りながら藤野選手の先行時に振り出し位置で戸惑っていたり、速度が落ちる第3セクターでインカットしそうになるぎこちない走りと、後追いのぶっちぎりの理由などがよくわかると思います。

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■2018 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.2 RESULT

最終的なリザルトは次のようになりました。

ドライバー 単走ランキング 総合順位 シリーズランキング
藤野秀之選手 単走ランキング2位 総合順位1位 シリーズランキング1位
末永正雄選手 単走ランキング5位 総合順位3位 シリーズランキング9位
松井有紀夫選手 単走ランキング4位 総合順位5位 シリーズランキング8位
川畑真人選手 単走ランキング1位 総合順位9位 シリーズランキング4位
チャールズ選手 単走ランキング15位 総合順位16位 シリーズランキング14位
ポン選手 単走ランキング17位 総合順位17位 シリーズランキング11位
田所義文選手 単走ランキング19位 総合順位19位 シリーズランキング22位
内海彰乃選手 予選敗退 シリーズランキング20位

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