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2017D1GP Rd2お台場NOP地区特設会場<選手レポート>

rd1お台場

■大会名:D1 Grand Prix Series Rd.1 & Rd.2 TOKYO DRIFT
■開催期間:2017年04月01日(土)~02日(日)
■開催場所:東京都・お台場NOP地区・D1特設会場
■天候:晴れ


追走トーナメントベスト16戦まで勝ち進んだ選手のコメントをご紹介します。

藤野秀之選手

  • 第2戦 単走14位
  • 第2戦 総合3位
  • 単走シリーズランキング4位
  • 総合シリーズランキング2位

藤野選手

藤野秀之選手のコメント

「単走と追走のダブル優勝という最高の結果で終えた開幕戦の翌日です。当然ながら勢いに乗って突っ走ろうとは思っていたし、走り方も特に変えた訳ではありませんが、単走は今ひとつ得点が伸びないまま終わりました。前日はドライとウエットが混在する路面コンディションだったのが、今日は完全なドライに変わったせいで、若干ギヤ比が合わなくなり戸惑ったのは事実です。1本目は97点台の中盤しか出せずトップ8名に残れませんでした。2本目はさらに少し下がってしまい、14位というギリギリの順位で通過する事になりました。路面のせいもありますが、振り返ってみるとそもそも自分が乗れていなかった気もします。そこでメカニックが追走を少しでもいい状態で走れるようにと、素早くファイナルギヤを交換してくれました。日比野哲也選手とのベスト16戦はぶつけ本番になってしまいましたけど、相手のクセに合わせるよう走って何とかイーブン。先行でかろうじて逃げ切ることができベスト8戦に進出することが出来ました。続く手塚強選手とは前日も対戦している相手で、相手も何かしら対策をしてくる可能性がありました。ですので、先行でイーブンを取った事で精神的にはすごく楽になりましたね。後追いでは結構インに食らい付いたつもりでしたが、DOSSの判定は1ランクしか取れなかったですね。僅差でも勝ちは勝ちなのでホッとしました。準決勝戦は横井昌志選手との対戦です。後追いで1ランク以上を取って先行でもそこまで差があるとは感じなかったのに、終わってみれば2ランクを取られていたのは予想外だったし悔しくもあります。1発目の進入で深く入られたのは自覚しており、インフィールドで取り戻したつもりでしたが、ひっくり返す所まではいかなかったようです。連続決勝進出というチャンスを逃してしまい残念です。3位決定戦は同じ『Team TOYO TIRES DRIFT』の川畑真人選手でしたが、車両トラブルで出走できず3位が確定しました。一緒に走って楽しいドライバーなので心残りです。ファイナルギヤ交換の効果はハッキリ出ており、だいぶ乗りやすいし追走も戦いやすかったと思います。シリーズランキングもいい位置につけているので、次の筑波も優勝を目指して頑張ります!」

藤野選手

川畑真人選手

  • 第2戦 単走5位
  • 第2戦 総合4位
  • 単走シリーズランキング1位
  • 総合シリーズランキング3位

川畑選手

川畑真人選手のコメント

「前日の第1戦は追走でちょっとミスしてしまい、ベスト8止まりと不本意な成績ではありましたが、とりあえずシード権は確保し単走決勝からのスタートです。結果からいえば1本目で5番手の得点を出して追走トーナメント通過を決めたけど、ちょっと無難に走ってしまった感はありますね。もう少し奥から振り出せばよかったというか、思い切りが足りなかったというのが反省点です。追走の1回目、ベスト16戦では高山健司選手と対戦しました。ベテランでもあり、技も持っているドライバーですが、昨年から100kgほど軽くなったニューマシンのおかげで、ミスをしなければ問題ないと思い落ち着いて走行しました。1本目の先行で大きく引き離し、無難にベスト8戦へ進出きたことでタイヤも温存できました。続くベスト8戦の高橋邦明選手との対戦も同様で、マシンのアドバンテージを十分に生かして走る作戦でした。まず先行の1本目で1ランクを取り、後追いも前日のようにミスを犯すことなく、準決勝に駒を進めることができました。それと今年からタイヤの使用に関するレギュレーションが変更され、ベスト8までタイヤを交換せず走り切ることができたので、準決勝と決勝はそれぞれ新品タイヤで臨むことができます。コレは非常に有利だし精神的にも安心感がありますね。準決勝の相手は松川和也選手でしたが、1本目の後追いで駆動系にトラブルが発生してしまいました。具体的にはデファレンシャルとサイドフランジで、何とか復帰させるためスタッフが限界まで頑張ってくれましたが、ちょっと走れる状態にはならなかったです。開幕戦に続いて消化不良な終わりかたではありますが、シリーズランキングでは単走が1位、総合でも3位とまずまずのポジションは確保できています。新たに投入したマシンのポテンシャルは素晴らしいし、ニュータイヤ『R888R』」も今回のタイヤマネージメントをみて分かるとおり、グリップ力だけじゃなくライフに関しても進化しています。次戦の筑波サーキットは現在のD1グランプリでは中〜高速といえるコースです。GT-Rのパワーが大いに活きるサーキットなので、きっちり優勝してシーズン中盤の戦いに繋げていければと思います」

川畑選手

田中省已選手

  • 第2戦 単走1位
  • 第2戦 総合9位
  • 単走シリーズランキング3位
  • 総合シリーズランキング9位

田中選手

田中省已選手のコメント

「トークショーなどで宣言していたように、第2戦の目標は単走ファイナルでの優勝でした。前日に行なわれた開幕戦の予選をトップ通過したこともあり、かなり自信はあったし追い風になるようなプレッシャーもかけたかったのです。『ココまで言ったからにはやるしかないぞ』みたいな気持ちを持ってチェック走行に臨み、走りのイメージやDOSSの点数でもさらに自信を持つことができました。1本目は車速をあまり意識せず、振り出したときの深いアングルと2セクターへ向けてのアクセルオンの早さ、そしてアクセル開度を高めることが最重要と考えて走った結果、99.54という圧倒的な高得点を出すことができひと安心です。振り返ってみてもほぼ満点といえるし、車速がもう少しだけ伸びれば100点にも届いたような気がします。練習どおりの走りをすれば大丈夫と分かっていましたが、実際は1セクターに関していえば練習より上手くできたし、以降も限りなく満点に近かったはずです。他に99点台の半ばを出したドライバーはおらず、単走優勝という宣言どおりの結果を残せたのはメチャメチャ気持ちよかったですね。それで気が抜けたワケじゃありませんが、唄和也選手と対戦したベスト16戦は車両のほうに不安要素がありました。お台場では単走と追走でファイナルギヤを変更しているのを、今回はタイムスケジュール的に厳しいと判断し単走の仕様で走ったんです。決勝のスタートに遅れたらペナルティではなく失格だとブリーフィングでも言われており、そこで博打をするのはリスクが大きすぎると判断しました。せっかく単走で優勝しても失格になれば意味がありませんからね。何とかこの仕様で食い付きたかったのですが、やはりストレートの伸びが足らず勝ち上がることができなかったです。ただし現在2JZのニューエンジンを製作しており、間に合えば次の筑波から投入するつもりでいます。排気量が増えることで各ギヤのパワーバンドが広くなり、今回のようなケースでも問題なく対応できるはずなので、追走での引き出しも増えるんじゃないでしょうか。タイヤも今回まではフロントのみでしたが、次回から前後に『プロクセスR888』を使います。車両のポテンシャルは格段に上がるし、より上位を目指すのでみなさん応援して下さい!」

田中選手

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