重点テーマ6:安全で健康的な職場づくり

優先的に取り組むべき課題

  • グローバル水準の労働安全管理、労働衛生管理

関与が大きいステークホルダー

直接的:従業員
間接的:地域社会、株主・投資家、債権者、業界団体

優先的に取り組むべきと考える理由

東洋ゴムグループは、企業活動における安全の確保は地域社会はじめ、すべてのステークホルダーに対する企業の責務であり、すべてにおいて安全を優先するため、労働災害の防止と労働者の健康増進、快適な職場環境の構築およびその継続的な管理を、優先的に取り組むべき課題と位置づけています。

方針

東洋ゴムグループではOSHMS指針をベースとした労働安全衛生マネジメントシステムを運用し、労使が一体となり、経営トップの指揮のもと、リスクアセスメントの実施とその結果に基づく必要な措置の実施を中心に、全社的な安全衛生管理を推進しています。
労働安全衛生に関する年度方針、目標、計画は労使合同の全社安全衛生会議において決定し、環境・安全衛生委員会の承認を得て実施しています。また全社安全衛生会議において計画進捗に対する評価及び改善を実施しています。

製造拠点における労働安全衛生マネジメントシステム運用状況(2017年度)

OSHMS認証取得:4事業所(国内)
グッド・セーフティ・カンパニー登録:5事業所(国内)
ISO45001取得準備中:1事業所(国内)
OHSAS18001認証取得:1事業所(マレーシア)
安全生産標準化認証取得:4事業所(中国)

2018年度の労働安全衛生に関する方針(安全・防災・衛生)

安全: 安全管理システムをベースとした管理体制を充実し真の予防活動を展開。ゼロ災害を目指す。(安心して仕事ができる企業体質への変革と定着化を図る。)
防災: 災害予防管理の充実と発生時に対する備えと訓練の充実を図る。
衛生: 労働衛生管理体制の整備及び強化と病欠率の減少及び職場のメンタルヘルス対策の実施

2020のあるべき姿

安全を最優先に、安心して働ける職場づくりに取り組んでいる

目標

災害度数率、休業度数率、火災発生件数などを指標として、職場の労働安全衛生状態を把握し、改善に努めます。

責任

品質管理安全統括部門管掌執行役員

活動推進体制

  • ※海外(関係会社)においては、各国の法令に従い、各社の安全防災管理者、衛生管理者が活動を推進
東洋ゴム工業グループが所属する業界団体

苦情処理システム(窓口)

  • ホットライン相談窓口(内部通報制度)…(対象)従業員、お取引先
  • お客様相談室…(対象)顧客、地域社会
  • Webお問い合わせフォーム…(対象)顧客、株主・投資家、NGO
  • 労使協議会…(対象)従業員

重点テーマを推進する主な資源

  • セイフティアセッサ資格者:88名(国内)
  • 本社との情報共有推進者(国内主要製造拠点に配置)
  • 安全教育訓練施設:国内外7事業所
  • 衛生管理者:29名(国内)
  • 産業医:14名(国内)
  • ※機械の安全性の妥当性確認に必要とされる知識・能力に加え、妥当性判断の総合力を有する人

2017年活動実績

CSRの取り組み